• 2025年3月10日
  • 2025年3月24日

鎮静剤使用のメリット・デメリット|明石市で内視鏡検査を受けるなら、たなか内科クリニックへどうぞ

鎮静剤のメリット・デメリット

明石市で内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)や内科診療を行っている「たなか内科クリニック」の院長の田中敏雄です。明石市で内視鏡検査を受けるなら、「たなか内科クリニック」へご来院ください。

大腸カメラを負担少なく受けるために多くの方が「鎮静剤」を使用されます。この動画では鎮静剤を使用することで得られるメリットと、知っておきたいデメリットについてわかりやすくご説明します。検査への不安を解消しご自身に合った選択をしていただくための参考にしていただければ幸いです。

鎮静剤使用のメリット

メリット1.不安や恐怖心の軽減、疼痛の軽減

検査に対する心理的負担が軽減され、リラックスして検査を受けられます。また検査中の不快感や痛みが軽減されることで、検査もスムーズに行うことが可能となります。

メリット2.患者さんの筋緊張が抑えられることで検査の精度向上

鎮静剤を使用することで、患者さんが体を動かさないため、内視鏡の操作がしやすくなります。これによって検査の精度が向上し、ポリープや異常を発見しやすくなる可能性があります。

メリット3.検査後のストレス軽減

鎮静剤の作用により検査中の記憶が薄れるため、検査そのものへの心理的抵抗感が減ります。これにより次回の検査も受け入れやすくなり、長期的な健康管理に役立ちます。

鎮静剤使用のデメリット

デメリット1.副作用とモニタリングについて

血圧の低下や呼吸抑制といった副作用が起こる可能性がありますので、検査中は呼吸や心拍数、血圧等を継続的にモニタリングする必要があります。通常問題ないことがほとんどですが、持病のある方や心疾患をお持ちの方、また検査中に血圧や酸素飽和度が不安定になった場合は、鎮静剤の量を制限し、患者さんの安全を最優先に考えております。なお、万が一に備えて麻酔を打ち消す薬も準備しております。

デメリット2.検査後の行動制限

鎮静剤の効果が完全に切れるまでには時間がかかります。通常15分から30分程度、検査後に休んでいただきますが、鎮静剤の影響には個人差があります。このため検査当日は運転や危険を伴う作業はご遠慮いただいております。当院では鎮静剤を使用しても電車やバスで帰宅しやすいよう、駅ターミナル近傍という立地で、検査・診療を行っております。


鎮静剤を使用することで安心して検査を受けていただくメリットは大きいです。当院では患者さん一人ひとりの体調やご希望に合わせて内視鏡検査をします。安全を最優先に配慮しておりますので、心配ごとがあればお気軽にご相談ください。

動画もご用意しているので、ぜひご覧ください。

▼YouTube_03 鎮静剤使用のメリット・デメリット

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