「胃カメラは苦しい」そのイメージ、変えませんか？

JR大久保駅北口すぐ。鎮静剤でウトウトしている間に終了。経験豊富な医師による「苦痛の少ない胃カメラ」

【こんなお悩みありませんか？】

胃の不調、バリウム検査の結果…そのままにしていませんか？

40代を過ぎたら、胃がん・大腸がんのリスクが徐々に高まります。

以下のようなお悩みがあれば、胃からの危険信号かもしれません。

●健康診断のバリウム検査で「要精密検査」「異常あり」と言われた。 ●以前の胃カメラが苦しくて、トラウマになっている。 ●みぞおちが痛い、胃がもたれる、食欲がない。 ●胸焼けがする、酸っぱいものがこみ上げてくる（逆流性食道炎の疑い）。 ●海苔の佃煮のように黒い便が出る（タール便：消化管出血の疑い）。 ●身内に胃がんになった人がいる。 ●ピロリ菌の検査をしたことがない。 ●仕事が忙しく、午前の検査予約が難しい。

「怖いから」「忙しいから」と後回しにせず、JR大久保駅前の専門医にご相談ください。

【なぜ、バリウム検査ではなく「胃カメラ」なのか？】

バリウム検査は「影」を見る検査のため、凹凸の少ない早期の胃がんや、平坦な病変は見逃してしまうことがあります。また、検査後の下剤による排便トラブルに悩まされる方も少なくありません。

一方、胃カメラは粘膜の色調変化を医師が直接観察できるため、バリウムでは見つけられない微細な病変も発見可能です。早期発見のためには、胃カメラが圧倒的に確実です。

【たなか内科クリニックの胃カメラ 5つの「安心」】

特徴①：内視鏡治療経験豊富な医師による検査

検査を担当するのは、24年間にわたり消化器内科分野に貢献してきた院長（田中 敏雄）です。豊富な臨床実績（食道・胃ESD、大腸EMR・ESDなど多数）に基づき、短時間かつ正確な診断を行います。

特徴②：「鎮静剤」使用で、眠っている間に検査終了

「オエッ」となる嘔吐反射が不安な方には、少量の鎮静剤（静脈麻酔）を使用します。眠っているような状態で検査が終わるため、苦痛や不安を大幅に軽減できます。

※運転して来院される方は鎮静剤を使用できません。その場合は、負担の少ない「鼻からの胃カメラ（経鼻内視鏡）」も選択可能です。

特徴③：仕事帰りもOK！「夕方の胃カメラ」に随時対応

当院では、お仕事や生活リズムに合わせて検査時間をお選びいただけます。平日は夕方18時頃まで検査予約が可能です。午前中の時間が取れない方も受診しやすい体制です。

特徴④：初診当日の検査も可能

初診で胃カメラ検査を希望される方は、事前の電話確認と絶食の条件を満たしていれば、当日に検査を受けていただけます。

特徴⑤：大学病院クラスの「最新鋭内視鏡システム」

最新の内視鏡システムを採用し、特殊な光（BLI・LCI）を駆使することで、胃がんや食道がん、咽頭がんの微細な病変の発見率を高めています。

【検査で見つかる主な病気】

胃がん、食道がん、ピロリ菌感染症（尿素呼気検査にも対応）、逆流性食道炎、慢性胃炎・萎縮性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、機能性ディスペプシア（FD）、胃アニサキス症など。

【検査のスケジュール】

• 午前の検査：前日夜8時以降は絶食でご来院ください。
• 午後の検査：当日の食事は昼食抜きとし、水やお茶は脱水予防のため十分摂取してください。色の濃い飲み物（コーヒー、紅茶、ジュースなど）はお控えください。

【検査の流れとご予約方法】

胃カメラ検査は事前予約制です。WEB、LINE、お電話で承ります。

電話予約はこちら

078-935-1181

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