• 2025年4月1日

大腸カメラ前の下剤を新たに追加しました

より飲みやすく、より快適な検査を目指して

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)を受ける際に欠かせないのが「前処置用の下剤」です。腸内をきれいにするために服用いただくこのお薬ですが、

「味が苦手で飲みきれなかった」
「吐き気がしてしまった」
「量が多くてつらかった」

といったお声も、これまでに患者さまから頂いておりました。


より多くの選択肢を──新しい下剤を導入しました

たなか内科クリニックでは現在、2種類の前処置用下剤を準備していますが、今回、新たに3種類目の下剤を導入しました。

この新しい下剤は、以下のような特徴があります。

・内容量は480mlとコンパクト!
・さらに水1000mlを一緒に飲んでいただきます。
・あらかじめ水に溶かす手間がなく、そのまま飲めるタイプ。
・味はさっぱりとしたレモン風味で、比較的飲みやすいというお声も。

これまでの「大量の液体と一緒に時間をかけて飲むスタイル」が苦手だった方にとっては、新しい選択肢としてご提案できるようになりました。


注意点もあります

すべての方に向いているわけではないため、以下の点にご注意ください。

  • 腎機能が低下している方には適しておりません。
  • 洗浄力は他の下剤に比べてややマイルドなため、日頃から便秘傾向のある方には別の下剤をおすすめします。

医師が患者さまに合わせてご提案します

前処置の下剤は、「どれが良い・悪い」ではなく、患者さまの体調や生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。当院では、検査前の診察でしっかりと体調を確認し、もっとも適した前処置方法をご提案しております。


安心して検査を受けていただくために

大腸カメラは、大腸がんやポリープの早期発見に欠かせない大切な検査です。前処置の負担が大きいと、受診そのものが億劫になってしまうこともあります。

たなか内科クリニックでは、できるだけ楽に、スムーズに検査が受けられるように、今後も改善と工夫を重ねてまいります。

「下剤がつらそうだから受けたくないな…」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

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