• 2025年12月23日

大腸がんは予防できるがんへ。JR大久保駅すぐ。鎮静剤で「痛みが少ない」大腸カメラと日帰りポリープ切除。

【こんなお悩みありませんか?】

大腸がんは、日本人が最も多く罹患するがんです。しかし、早期発見すれば治癒率が非常に高い病気です。

以下のようなお悩みやリスクがある方は、大腸カメラをご検討ください。

●健康診断の便潜血検査で「陽性」が出た(1回でも陽性は精密検査が必要です)。
●40歳を過ぎたが、一度も大腸カメラを受けたことがない。
●便が細くなった、便秘と下痢を繰り返すなど便通に異常がある。
●血便が出た(痔と自己判断していませんか?)。
●お腹の張り(腹部膨満感)が続く。
●原因不明の体重減少がある。
●土曜日に検査を受けたい。

「怖い」「下剤が苦しい」「忙しい」とためらわずに、当院にご相談ください。

【大腸カメラが命を守る理由】

大腸がんの多くは、良性の「大腸ポリープ」が時間をかけてがん化することで発生します。

大腸カメラの最大のメリットは、この「がんの芽」であるポリープを発見し、その場で切除(日帰り手術)できる点です。これにより、将来の大腸がんを未然に防ぐことが可能になります。

便潜血検査で「陰性」でも進行がんの約3割は見逃される可能性があるため、内視鏡による直接観察が最も確実です。

【たなか内科クリニックの大腸カメラ 5つの「安心」】

特徴①:鎮静剤使用で「苦痛の少ない」検査

ご希望の方には鎮静剤(眠って楽に受けられる麻酔)を使用し、検査中の痛みや不快感を最小限に抑えます。ウトウト眠っている間に検査を終えることができます。

特徴②:飲みやすい「選べる下剤」の工夫

患者様の負担を減らすため、従来の下剤に加え、内容量が480mlとコンパクトで、飲みやすさを考慮した新しいタイプの下剤も導入しています。事前診察で、体調や便秘傾向に合わせて最適なものをご提案します。

特徴③:土曜日も検査可能

平日の受診が難しい方のために、土曜日の午前中(11:30開始)に検査枠を設けています。

特徴④:日帰りポリープ切除

検査中にポリープが発見された場合、その場で切除が可能です(日帰り手術)。入院の必要がなく、がん予防に直結します。

特徴⑤:胃カメラとの「同日検査」に対応

お忙しい方のために、胃カメラと大腸カメラを同じ日に続けて行えます。鎮静剤の使用も一度で済むため、時間的・体的な負担を大幅に軽減できます。

【検査の流れとご予約方法】

・大腸カメラ検査は、安全のため検査日の2日前までに事前診察が必要です。
・まずはお電話、WEB、LINEで事前診察をご予約ください。

電話予約はこちら

078-935-1181

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たなか内科クリニック
院長 田中 敏雄

〒674-0058
兵庫県明石市大久保町駅前1丁目13-28 小川ビル 2F(JR「大久保」駅北口すぐ)

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